生命与奪権
そんなものは誰も持ってはいないはずだが!
手元に居る子が汀に居る時に苦渋の選択をせざるを得ない。
生命維持装置を外すことがどんな事かそれを理解しているから一秒でも一緒に居たいという思い!、だがそれでどんな苦しみをその子に与えてしまうか?。
今まで数多の子を看取ってきた身でもいざその場になれば葛藤はすざまじいものになる。
保護っ子を幸せにしてあげられなかった悔しさが!そして後悔が!そして懺悔。
安楽死せざるを得ないときにいつもそれは訪れてしまう。
その子の苦しみを背負うと言う事なんだろうな!。
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