« 雨の日曜日(^^;... | トップページ | 犬猫の殺処分ゼロを目指して »

2013年8月31日 (土)

改正動物愛護管理法が

9月1日から施行されます。

色々な所で発表されていますからあえて詳細は書きませんが...

 

一番の改正点は、やはり販売業に係わる点。

販売業のうち、犬猫販売業者が新設され、義務として6項目に及ぶ義務が課せられました。

1.犬猫等健康安全計画の遵守
登録時に策定した犬猫等健康安全計画の遵守が求められます。

2.獣医師との連携の強化。

3.終生飼養の確保
販売の用に供することが出来なくなった犬猫について、譲渡などによって、その終生飼養を確保する事が求められます。

4.幼齢犬猫の販売制限、生後56日と明記された点でしょう。

移行期間として平成28年8月31日までは生後45日、それ以降法に定める日までの間は49日。

その日数を経過しない犬及び猫は、販売及び販売のための展示.引き渡しは禁止されます。

      

5.帳簿の作成
飼養する犬及び猫の個体ごとに、
①品種など
②繁殖者名等
③生年月日
④所有日
⑤購入先
⑥販売日
⑦販売先
⑧販売先が法令に違反していない事の確認状況
⑨販売担当者名
⑩対面説明等の実施状況など
⑪死亡した場合には死亡日及び死亡原因について帳簿に記載

帳簿は5年間保存することが義務づけられています。

6.所有状況の報告
毎年度、5月30日までに、登録を受けた都道府県に対し、前年度の
①年度当初の犬猫の所有数
②月ごとに新たに所有した犬猫の所有数
③月ごとに販売等した又は死亡した犬猫の数
④年度末の犬猫の所有数

を届けることが必要です。

                

そして...                

保健所が犬猫を引き取る場合拒否できる相当な理由。

1.犬猫等販売業者から引き取りを求められた場合(義務の3.)
2.引き取りを繰り返し求められた場合(リピーター)
3.小犬又は仔猫の引き取りを求められた場合であって、当該引取を求める者が都道府県などからの繁殖を制限するための処置に関する指示に従っていない場合
4.犬又は猫の老齢又は疾病を理由に引取を求められた場合
5.引取を求める犬又は猫の飼養が困難であるとは認められない理由により引取を求められた場合
6.あらかじめ引取を求める犬又は猫の譲渡先を見つけるための取り組みを行っていない場合
7.前各号に掲げるもののほか、法第7条第4項の規定の趣旨に照らして引取を求める相当な事由が無いと認められる場合として都道府県などの条例、規則など定める場合

これが大きいだろうね、殺処分を減らす取り組み、やっと本腰なのかも。

まだまだ書く事は沢山あるけれど今日はこれまでhappy01

 人気ブログランキングへ ポチッとしてね!

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ こっちもよろしく!

応援のポチをよろしくhappy01scissors

                      

     

|

« 雨の日曜日(^^;... | トップページ | 犬猫の殺処分ゼロを目指して »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187504/58019338

この記事へのトラックバック一覧です: 改正動物愛護管理法が:

« 雨の日曜日(^^;... | トップページ | 犬猫の殺処分ゼロを目指して »