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2011年12月17日 (土)

ドーベルマン.ピンシャー

昨日愛護センターまで引き出しに行ってきました。

引き出してから里親様の所まで最速記録...

というか、里親希望様からの依頼(厳密には友人を介してだけど)なので。

センターの中がどんな物か?里親希望様に観てもらうために一緒に収容棟に。

そこには...

ちばわんさんが収容棟内の清掃ボランテアで来ていただいていた。

ずっと継続して来ていただいている、それは凄いこと。

以前と比べたら比べものにならないくらい綺麗(掃除をしていなかった訳ではなく)、そして収容される子は...

個別の犬舎というかゲージ。

それはステンレスで作られた(ペットショップなどに陳列用に置いてある物とほぼ同じ)頑丈な犬舎。

そこに個別に入っていて、個別に運動させているからでしょうね。

                  

引き出しのドベちゃん、私たちが到着する直前から騒ぎ始めたと...

清掃ボラさんが...

何か不思議な物ですね。

Img_0087_2

飼い主が家庭の事情で、どうしても飼育を継続することが出来なくなり...

窓口で引き取られたときの、ちばわんさんのセンターレポートに載ったのを、偶然里親希望さんの目に留まった。

そして関係機関やちばわんさんに問い合わせを行って、巡り巡って私の元へ。

友人からの依頼だったので二つ返事(笑)

別に友人だからと言う訳だけではありませんけれどもね。

            

性格の解らない子を、写真だけで自分の家族として迎え入れたい。

それが離れた都道府県からの、道のりの遠いところからセンターまで脚を運んでくれる覚悟。

不安は一杯だったと思う。

           

私たちの様に千葉県動物愛護センターの引き出しボランテアを続けている場合でも、最初の面会時に性格がつかみきれない子もいる。

職員さんも、凄く温和しい子ですよと言っていたが...

蓋を開けるまでは解らないしね...

案の定、引き出し直後はやんちゃ(笑)

Img_0089引き回される里親様。

この後、軽いトレーニング(里親様に)を行ってこの子を落ち着かせる事を専念。ほぼ30分後には落ち着いた子になっていた。

殆どしつけらしいしつけは行っていない様なので、逆に犬語はハッキリとしているから面白い。

           

一般のしつけの弊害をここに書くことはしないが、この様な状態に置かれたそれらの子を、本来の犬語を引き出すまで時間の掛かることは言うまでもない。

少なくともこの子はNoが言える子。

それがどんなに大事か?殆どの人が解っていないのは悲しい。

             

そして病院経由(健康診断などのため)新しい家に...

そこにはやはり大型犬のボクサーの女の子が居る。

まず行ってほしいことを要望しておいた。

それは、初めてのお見合を絶対家の中で行わないこと。

先住の子を、必ず家の外の道路(車の通りがないこと)等まで出して、会わせてほしいと。

              

家の中で会わせると、後から来た子は侵入者になってしまう。

先住の子は警戒しまくり、果ては威嚇して追い払おうとしてしまう。

そうなると全ては終わってしまう、そんな子を何時まで放置すると流血騒ぎに発展し、終いにはどちらかが命を落としたり、家人が怪我をすると言うことになりかねない。

                  

そして...

その子はお互いの挨拶を上手く乗り切り、家の中に入れて貰えた。

ずっと昔から一緒だったかのように...

             

幸せをつかんだね

               

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