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2011年7月

2011年7月13日 (水)

高齢者&幼児

良く聞く話であるが、多くの愛護団体では高齢者&幼児のいる家庭に対し譲渡しない方向だと言うことを聞く。

今回PAM君と天天の希望者さんのお宅にはそれぞれ小学生&幼児のいる家庭。

特にPAM君の家は、今まで殆どの団体で門前払い。

ペットショップに行かなければならないかと考えていたときに、偶然PAM君を見つけ半場あきらめの心境の中...

           

小学生の子が居るんですけどと言われ、私が何か問題があるんですか?と聞き返した...

                         

確かに私も以前その様な家庭で問題も起きた!、が...

それは私のマッチングミス、決してその家庭内の問題だけではなかった。

しっかり観察すれば防げた問題だと思う。

経験の浅かった時代、そこには早く譲渡しようと焦ってしまっていた自分もいる。

問題が出てくるたびに、里親希望さんとの連絡を密にして、対処してゆけば必ず道は開けてくるはず!と私は思う。

                  

また、天天の里親希望さんからメールをもらったときに、その事例(個人情報に関することなので詳細は書きません)に対処出来る保護団体が存在するか?疑問を持った。

私が完璧に対処出来るか?それは結果が出てみなければ解らないが、少なくともそのような事例に対する経験は有る。

そして嬉しいことに、天天にはその様な才能が有るように感じる。

お見合時、文太、まり、天天、そして子犬達を連れて行ったが、その子達に上手く対応できたのは文太&天天のみ...

また子供達の反応も他の子には殆ど反応せず(^^;...

正式譲渡後も何度か足を運ばなければならないかもしれないが、私は楽観視している!多分大丈夫だろう。

家族全員がその事例を乗り越えて幸せになって欲しい物です。

        

             

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2011年7月 7日 (木)

熱中症

ガンドッグトレーナーのY先生のブログからの転載です。

以下転載!。

今日の千葉市は蒸し暑く、そして洗濯物が吹き飛ばされそうな程の強風が吹いています。
そして最高気温は31℃との予報が出ています。
これから9月末まで(暑いのが苦手な私にとっては10月末まで)、飼い主にとってもワンちゃん達にとっても、散歩や運動などの時間帯の融通が、つきにくい季節となります。


愛犬の熱中症対策や、熱中症の症状、また応急対応などに関しましては、私が改めて書くまでもなく (と言いつつ、3年連続して同じようなことを書いておりますが) 犬の雑誌や飼育本、またインターネットのサイトなどに詳しく記載されております。
まあ、一応、ご参考までに・・・

熱中症

犬の熱中症の症状、治療、予防

朝5時40分 クワンの運動終了  爆裂クワンも冬季の半分の運動でバテバテ・・・



先週の土曜日、午後2時頃に近くの公園 (子供の足でも徒歩1分の処に公園があります。つまり我が家は、平日の放課後、そして土日は一日中、子供たちの歓声でうるさい環境にある訳ですが:苦笑) に遊びに行った次男が出かけて数分で駆け戻ってきて、息を切らしながら 「白い犬が倒れているから、パパ 早く来て!!」と・・・
様子を見に行くと、サモエドが倒れていて女の人が泣きそうな声で携帯電話で話をしておりました。
遊歩道を40分ほど歩いた後、この公園で水を飲ませようとした処、サモエドが倒れこんでしまったそうで・・・

一旦、家に戻り ホースと冷水(我が家では2Lのペットボトル10本の冷水を常時、用意しているので)を持って再び公園へ・・・
公園の水道の蛇口とホースを繋げてサモエドに水をかけ、全身を冷やした後に今度は用意した冷水20Lを、首の周り、心臓の周り、脇の下、内股などにかけました。


我が家の掛かりつけの獣医さんに電話をしましたら休診時間でしたが、診察してくれるとの事で、この飼い主さんの家族(ご主人)に車で公園まで来て貰い、車の中へ搬送・・・
ここで終了と思いきや、「初めて行く病院なので、もし可能でしたら一緒に来て頂けませんか?」 と言われ、車に同乗することに・・・


獣医さんがサモエド君の診察治療をしている間、ご主人と話をしたのですが、気になる言葉がいくつかありました。

・ 以前、飼っていた雑種は外飼いだったし、夏の日中に散歩をしても平気だった。

・ 朝6時と夕方6時が排泄の為の散歩、長い散歩は飼い主の昼食後と決めている。

・ リードを見せると嬉しそうで元気に散歩しているので大丈夫だと思った。



以前、この掛かりつけの獣医さんと熱中症に関してお話をした処、  「昔、飼っていた雑種は真夏でも平気だったのに・・・」  ということを言う飼い主がこの辺りでは多いのだそうです。
短吻種(たんとうしゅ、マズルの殆ど無い犬種)のパグやボストンテリア、足が短く地熱反射をモロに受けそうな小型犬と暮らしながら犬という生き物を一括りにして 「昔、飼っていた犬は大丈夫だったから・・・」 と考えるのは、やめて欲しいものです。
獣医さんが熱中症を起こしたワンちゃんの飼い主さんに熱中症に関する説明すると 「やっぱり雑種は丈夫なんですね! 洋犬は、弱くてダメですね!」 などと言い出す人が多いのだとか・・・
ちょっと情けないです。。。 


暑かろうが寒かろうが、「飼い主の都合で散歩の時間を決める」 のも無理がありますよね。
「夜、涼しい時間に散歩したらどうですか?」 とご主人にお話したら 「午後6時頃に風呂に入って、その後は晩酌するから、もう外に出たくない」って・・・(呆)
私の家の近くには、サモエドと暮らしているお宅が、少なくとも4家族いらっしゃいます。
比較的、珍しい犬種だと思うのですが・・・
どうも、サモエドを「つがいで飼っている」家があって、子犬が産まれると 近所の人に、譲ったりしているらしいのです。
この公園で倒れたサモエド君も、その「つがいで飼っている家」から貰ったそうで、サモエドに対する知識とか、こだわりとかは、全く無いみたいです。
北方スピッツ系の犬種と暮らしていることを、きちんと自覚して欲しいものです。
私が 「犬を運動させる為に夏は午前4時に起きる」 と話をしたら、「専門家は、やはり我々とは違いますねぇ~」 と変な誉められ方をしました。(苦笑)
これからも、昼間の散歩を止めないのでしょうかね。。。 なんかサモエド君が可哀想です。
私にはサモエドを夏の炎天下に散歩させることは虐待に思えるのですが・・・



そして 「犬種を問わず真夏の日中に散歩する」 とか 「飼い主の都合で散歩の時間を決めている」 というのは問題外だとしても 「犬を散歩に連れて行こうとしたら、喜んで元気だったので。。。」  という件に関しては、ちょっと考えなくてはなりません。

大抵のワンちゃんは、真夏の炎天下だろうが 飼い主さんがリードを持って、散歩へ連れ出す素振りを見せたら喜びます。
尻尾をブンブン振って、嬉しそうにするでしょう。
飼い主が、散歩へ連れて行こうとしているのに、嬉しそうではなかったり、どこかへ隠れてしまう愛犬なら、その方がよほど問題です。

アスファルトの道路が目玉焼きが出来る程、熱くなっていても 炎天下の強烈な日差しが降り注ごうが、(多少ハァハァゼェゼェするかもしれませんが) あなたの愛犬は、嬉しそう散歩をするでしょう。
それ程までに、ワンちゃんにとって飼い主さんとの散歩や運動は楽しく、嬉しいものなのです。
そして体力の限界を迎えた時、まるで発条仕掛の玩具(ゼンマイしかけのオモチャ)が急に動かなくなるように、倒れこんでしまうかもしれません。
そうなってからでは非常に危険なのです。

「愛犬が嬉しそうに散歩しているか否か」 をバロメーターにするのではなく、 散歩に適した時間であるか気温であるか天候であるかを、飼い主さんがきちんと判断し、犬任せにしない事が重要だと思います。

以上転載

私の個人的な見解ではありますが、炎天下の散歩は虐待に等しい...

動物の被毛とは違いますが、防寒着を身につけて炎天下を歩いてみると良く解るでしょう(しかも裸足で)shock...

それが拷問以外の何者でも無いことを実感できると思います。

多分数分で熱中症にかかり、病院に搬送!酷い場合は命を墜とすことになるでしょう。

それ程過酷な条件だと言いたいのです。

                             

私は業務でかなりの高温の場所に入って作業しなければならない事例が多いです、強制的な換気をしようが暑くなった機械を冷却するには相当な時間を要してしまいます。

工場などでは時間との戦いを強いられてしまいます、1日止めれば数千万円の損害(笑)...

何処で折り合いを着けるか...

時間を人数でカバーするshock、それと共にリスク管理。

でも机上で物を考える人には実感出来ない物なんでしょうね(笑)

担当者は現場を観に来ても、内部の点検には入らないしその上司は顔も見せない(笑)

               

                    

それが炎天下のわんこの散歩と同じ土壌に有れば...

わんこに明日はない。

                

                        

5月後半から10月の前半まで、熱中症の対策は万全に願います。

人間以外の熱中症は意外と多いこと(ニュースにならないだけ)を知ってくださいね。

         

               

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2011年7月 3日 (日)

わがまま?...

みゆマリエスさん繋がりでもう一頭の噛み噛み犬shock...

パピヨンのハッピー君

画像は撮っていなかった(滝汗)

最初の頃の写真があると比較しやすいのですが...

カメラを持っていたのですが、非常に好戦的な精神状態のハッピー君に観えてしまったので...

革手袋をしっかり小脇に抱え、いつでも出せる状態で構えていて(笑)

落ち着いてくれたのでやっとカメラを回す気になったのがこの映像!。

何よりもカーミングシグナルを殆ど理解できない状態coldsweats01sweat01...

文太が連発するも、全て不発弾shock...

しまいにはじれた文太が威嚇行動を取り始めたcoldsweats01、まあ文太のことだから私の前では威嚇以上はしないから。

それを良いことに、廻りではしゃぎ廻る(爆)ハッピー君coldsweats01sweat01

まだまだお子ちゃま気分満載。

まあその明るさで私も助かったのですけれどもね。

この映像を撮ったあと、散歩に行こうと言う話になり、リードを着けようとしたところ...

猛烈に嫌がり、革手袋の上から噛まれたshock...

そんなに強い噛みではないけれど、普通の人であれば大騒ぎする程度。

それを怯まなかったので(笑)、メチャクチャ警戒モードhappy02sweat01...

そんなハッピー君からきつめに着けてあった首輪をなんとか外して貰った(1時間ほど掛かりましたcoldsweats01sweat01)。

              

その直後から異変が...

あんなに触られることが嫌だった、ハッピー君のストレスシグナルが収まってきた。

首輪を着けている事によるトラウマ?。

散歩時の飼い主さんの問題もあり、かなり強いトラウマを持ってしまったのかも知れない。

落ち着いたハッピー君。

今後の課題は山積ではあるけれども、明るい性格が功を奏してそんなに長く掛からず、改善すると思っています。

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2011年7月 1日 (金)

問題行動の...

最近、問題行動の相談が増加中angry

やはり多いのは咬傷犬...

5人もの人を血祭り(大袈裟ですがcoldsweats01sweat01)にあげたドベちゃん...

家族全員に対して噛みに来る柴ちゃん...

プードルやパピヨン...

などなど。

ちょっと前に相談を受けたクッキー君。

かなり落ち着かない子でした。

家の中で打ち合わせ中も、かなり酷い状態で吠えと飛び付き。

その原因が家人にあることを説明するも、理解が出来ない様子なので、散歩に出ることにしたのが最初の映像。

このあとリードワークのみで落ち着いてくることを立証してみたconfident...

最初、疑心闇擬だった飼い主さん...

その違いの大きさに驚いていたのです。

最初の突進は陰を潜め...

飼い主さんの顔を見て嬉しそうに散歩するクッキー君。

たった数分でこれほど変わってしまう子も珍しいとは思うけれど...

今までこの子の事を考えず、自分の都合で振り回していたんですね!、と言う飼い主さんの言葉。

クッキー君の行動が全てを物語っていると言うのは言い過ぎだろうか?。

               

先日花ちゃんのお届けした家の近所の犬友達さんから、黒柴ミックスと思われる超ガウガウ犬を見て欲しいと...

この子はすぐさま治せるような子ではなく(夜の8時頃にお邪魔してしまったので)、酷いトラウマと何か私の見つけられない原因が有るのか?...

近所(家から1時間程度の場所)なので後日改めて伺うことにした。

そこにはポニーが居るのだがその子も噛むそうなのですshocksweat01...

やはり家人に何か問題行動が観られるのか?...

                  

そして以前千葉市のセンターよりコロニャンママさんの尽力で引き出した!コロン君

Img_8738

Img_8742 白黒に観えるポメorポメMIXのコロン君、隣の真っ黒けなクッキー君は超ビビリ(笑)

私が傍にいると殆ど問題は出ないcoldsweats01sweat01...

が外での行動は落ち着き無しMAX(爆)

対象物へまっしぐら~~lovely...

それが人であろうと、犬であろうと、車であっても(笑)

何かトラウマを抱えていたんだろうな~~、我が家にいたのはほんの数時間!私の前ではよい子しちゃってたからcoldsweats01sweat01...

対処としては、ちょっと面倒かも知れませんが、スプリッテンの応用happy01

飼い主さんに対象物を見ないで、コロン君の前にしゃがみ込んでコロン君の方を見る、行きすぎるまで待つ!と言うことを実践していただくことにした。

また散歩の時にリードワークで落ち着かせることも忘れずにcoldsweats01sweat01(言ったかな?)...

         

そして先日みゆマリエスさんからの相談で、噛み噛み柴君の所に行ってきた。

Img_8774哀愁の漂う後ろ姿(笑)、どうせ僕のことなんか誰も解っちゃくれないんだろ! とでも言っていそうな感じでした。

特におばあちゃんに対して、酷い噛み方をするのです。

先住の柴ちゃんはおばあちゃん命lovely...

その事が原因なのかとも思ったけれど、どうも違う...

僕のお気に入りの場所やおもちゃの所で何かするから嫌だ!と言うように感じるのは私の気のせい?...

                      

ストレスフルなのか?。

が...しばらく観察していてもそれ程のオーバーストレスは感じない...

散歩に出てみた、ちょっと暑い時間ではあったが、近所の小山が涼しいと言うことでちょっとした山登りhappy01

スタート直後は落ち着かない行動がみられますが、徐々に落ち着いてくるのが解ると思います。

この映像の最後の方で、子供が突然前に出てきても無反応なのが解ると思います。

落ち着いた状態でなければ、この様な行動は無いですから。

帰り道、そこには落ち着いた孝太郎君が...

Img_8783

リードも常に伸びきった状態ではなく、しかもリードを持つ私とコンタクトを取り続ける状態が続く。

信号待ちでも飼い主さんの傍に行こうとするのではなく、常にリードを持つ私とコンタクトを取り続けてくれた。

最後のあたり家に近づくと、ちょっと興奮気味ではあるけれども、落ち着いた行動をしています。

               

わんこが落ち着ける!と言う行動が取れない、ストレス満載な状況では殆どトレーニングは出来ません。

噛む、吠えるという行動は、犬が落ち着いていない証拠。

落ち着きをもたらす、カーミングシグナルの重要性を認識してほしいですね。

飼い主さんがカーミングシグナルを発することが出来なくとも、散歩中のカーミングシグナルの観察や、ちょっとした注意でこれだけ変わってくれます。

普段の実生活で応用して欲しい物ですね。

                   

グラさんが噛む犬について書いていますので参考にしてみて下さい。

http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51264635.html

http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/cat_10036360.html

http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/cat_10034542.html

                  

噛む犬はその飼い主がその行動を助長してしまっている!、と言っても過言ではない!。

と私は思っています。

自分自身を他人目線で見る事(ちょっと難しいかな?)をしていると、意外と原因がわかる物です。

                 

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