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2010年11月 8日 (月)

「オオカミ少女アマラとカマラ」

子供の頃、この本を読んでいた記憶がある。

オオカミに育てられて、一切の人間を受け入れなかったと.....

100年も前の話。

っが....

以下転載

世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。

 「オオカミ少女アマラとカマラ」という話をご存知ですか? 昔、小学校の教科書などに載っていたインドでオオカミに育てられた姉妹・アマラとカマラの話です。暗闇で目を光らせ、四つ足で走り、死んだ鳥の肉をむさぼる二人の姿はまるでオオカミ。1920年に孤児院を運営するジョセフ・シング牧師に保護され人間の教育を受ましたが、最後までオオカミのような振る舞いのままだったそうです。

 この話が広く世間に広まったのは、1926年に「ニューヨークタイムス」などで紹介されたのがきっかけです。「オオカミ少女」というセンセーショナルな話題に大きな関心が集まりました。そして、一般人以上に関心を示したのが、心理学や幼児教育学の専門家などでした。それは、この話が心理学、教育学、人類学の根本に関わる問題だったからです。

 この時アマラはすでに亡くなっていましたが、カマラはまだインドで生きていました。そうこうしているうちに1929年にカマラも死亡。おそらく現在なら、こんなすごい話題があれば各報道機関は現地に押し寄せるのでしょうが、なにせ80~90年前の話です。当時「世界の秘境」だったインドの、しかもジャングルに実際に行こうとした専門家や記者はいませんでした。そのため、シング牧師などの撮った写真の数々と記録だけが唯一の証拠となりました。

 その後、いったんこの話題は沈静化しますが、1941年にアメリカの心理学者のゲゼルがこの物語を紹介する本を書いたのがきっかけで、「オオカミ少女」が再ブームになりました。ゲゼルは心理学の権威だったため、当時のアメリカでも大勢の人が信じたそうです。

 また翌1942年には、シング牧師の記録も本にまとめられ出版されています。これらの本は1955年あたりから翻訳されはじめ、「オオカミに育てられた子」みたいなタイトルで、日本でも何冊か出版されました。しかし一方、流行の発信源であるアメリカでは、「オオカミ少女は本当にいたの?」「生物的にはありえない」という疑問が持ち上がり、その後いろいろ調査が行われました。

 1920年代と違ったのは、現地に調査に行けるようになったことです。いくつかの調査があるのですが、結論は「オオカミ少女は99%嘘」というものでした。公表された調査結果は以下のようなものです。

★インドの孤児院に多額の寄付金が集まるので、関係者みんなで口裏合わせて嘘をついた。
★アマラとカマラはオオカミ少女でなく、おそらく重度の障害児だった。
★写真は偽造。四つ足で歩き、生肉を食べている二人の写真は、二人の死後に撮影されている。つまり別人。

 などということが、いくつかの調査結果として発表されています。アマラとカマラの話はいまだに絵本として売られているのですが、調査でいろいろな嘘が分かったため、この物語は、「赤ずきんちゃん」や「オオカミと3匹の子豚」みたいな感じで、完全に創作として扱われています。日本だけ、なぜかいまだに「常識」で「真実」として流布されています。

 最近は、さすがに教科書などには載ってないようですが、筆者のように学校で事実として教わった世代がまだまだ残っているからでしょうか。日本だけでいまだに信じられている外国の都市伝説。それが「オオカミ少女アマラとカマラ」の物語です。
(文=のり・たまみ)

●のり・たまみ
世界中の「へんなもの」をこよなく愛する夫婦合体ライター。日本のみならず、世界中の政治の仕組みや法律などをこよなく偏愛している。主な著書に『へんなほうりつ』(扶桑社)、『日本一へんな地図帳』(白夜書房)、『へんな国会』(ポプラ社)、『へんな婚活』(北辰堂出版)などがある

以上転載

           

すでに過去の遺物となっている話だと思っていたら!日本ではまだ信じられていたんだ!。

私の信じていない権威性症候群(アルファーシンドローム)&リーダー論。

どっちもオオカミがらみの伝説(笑)



まことしやかに信じている人たちが居ることに驚きなんだが、動物の行動学を少しでも囓っていれば解ること。

学習能力の高いほ乳類が、人間と関わってその行動に全く変化が起きない!と言うことはあり得ない!。

と言うのは私の持論。

変化が起きなかった!と言うことは、重度の脳障害があると言うことしか私には説明できない。

たとえオオカミが育てた!としても、人間と関われば数年(数日かも知れません!)で変化を見せるはず。
 
 
 
私は仕事で障害者(言葉!適切かな?)の人たちを雇用し、教育する立場に置かれたことがありますが......

他の人たちがさじを投げ出す中(笑)数名の人達の教育をして仕事に就かせていた(もちろん私も同じ仕事をしながら)。

余程の障害で無い限り、普通に仕事が出来ると言うことは私の経験から!。


わんこも有る程度の高齢になれば、覚えることも出来なくなるだろうけれど!10歳程度の子でさえ生きるために学習をする。

もうすぐ12歳になるヨーキーのルーク君!、最初はまさにアルファーシンドローム(爆)......

甘やかされたのか?何もかまって貰えなかったのか?.....
あるいは、臆病?からか、不安いっぱいの我が家での生活.....


が、たった2ヶ月で有る程度の普通の生活。


まあ!我が家では権威性症候群になって浸っている暇(爆)は無いだろうけれどもねわーい(嬉しい顔)

と言うことで12歳でも学習するわんこ犬指でOK手(チョキ)!達。



私に取ってはどっちも不思議な(謎な!)伝説だわーい(嬉しい顔)目

諸外国ではすでに過去の遺物となってきている、が中には強硬に叫んでいる人たちもいるには居ますが......

何でだろうか?、日本でも立場?が上の人たちは多いよねこんな人!(経営者に多いんだよね!)coldsweats01sweat01...

          

         

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