行ってきました!
今年初めて愛護センターへ、遅ればせながら新年の挨拶に(^^)。
相変わらず多い収容犬!。
捨てられていて保護された生まれて間もない子犬たち、文太を保護した時を思い出してしまった!。
ほとんど動くこともなく、ほぼ絶望的な子たちです、何とかしようと担当者はがんばっていますけれど。取扱注意の文字がなぜか悲しげに見えるのは私の気のせい?.....
収容棟の子たち、パピヨンの子は写真撮影の後家族が迎えに来た!、セッターの子、画像ではわからないけれど、茶とシルバーのような被毛で魅力的な感じ、他の団体が引き出す予定!。ミニチュア・シュナウザーの子が1頭、わりかた高齢犬?病気が出て飼うことが出来なくなってしまったのでしょうか?あまりにもひどいと思うのですが!。
検疫&譲渡予定の子たち、幸せになれるよね!きっと。
この中で本当は連れて帰る予定だった子がいる、が私自身の体調不良がその子に与える影響を考えると、断念せざるを得ない。
体調は万全にしないと!深く反省です。
連れて帰る予定ではない子でしたが、非常に気になった子が!、アイビー君(現ベリル君)にそっくりなこの子。
そっくり!もしかしてラージミュンスターレンダー?!体型的には合うしまさかとは思うけれど........1年前にちょうど今頃引き出したから........
詳しいことは聞けなかったけれど、非常におとなしく甘えん坊!前に知っていればなんとしてでも連れて帰ろうとしたと思う!。
ほかの団体で引き出し予定だそうです。
がんばって体調を早く元の状態に戻さなくっちゃ!。
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コメント
ボンさん、ありがとうございます!。
やはりボンさんのところでしたか、当日Oさんが忙しくてあまり話をしていません!、引き出しましょうか?と言ったら、他の団体に引き出してもらいますと言っていましたから(笑)......
何なら引き受けますよ!(^^)!
でも私が行ったときにはおとなしくて甘えん坊でしたよ!、外に出ると別犬になる猟犬種特有の子なんでしょうか?、と言うことは訓練はほとんど入っていませんね!。
今度アパートに訪ねていっても良いですか?(^^)
投稿: ぶんた | 2009年2月 2日 (月) 08時34分
ぶんたさん、今晩は。
アイビー君似のセター、遠慮なく引き出して
下さればよかったのに~(笑)
大人しくなんてないですよ。
バリバリの猟犬です。
あの子の訓練に毎日明け暮れ、
まっすぐに歩かせることも至難の業です(^^;;
鳥見て吠える、猫犬、吠える・・
だから、捨てられたんでしょうね・・。
投稿: ボン | 2009年2月 2日 (月) 00時58分
エミリさんコメントレス遅くなってしまいました!。
体調不良は医者通いを続けています!、何も出来なくなってしまうのはかなりつらいです、家族に迷惑がかかりますしね!。
愛護センターに行って悲しくなるのは皆同じだと思います、全部の子を救えたらどんなに気が楽か!......
責任を持たない飼い主が多々いる現状では、そんなことも出来ないくらい、次から次へ入ってきます、慣れてしまうことは決してないと思いますね!。
保護活動って単に犬や猫ちゃんたちを直接保護するだけではなしに、後方支援的な活動も保護活動だと思っています。
たとえば避妊、去勢、の啓蒙!とか署名活動!とか、自分で出来る範囲のことを少しだけ行うと言うこと。
エミリさんだって茶々を保護して、パパさんを説得したじゃないですか(^^)!。
投稿: ぶんた | 2009年1月29日 (木) 00時56分
ぶんたさん、こんばんは。
そうですか、、きっと私の予想をはるかに超えるほど思わしくないのでしょうね。。
体調崩してらっしゃる時に申し訳ございませんーm(__)m
投稿: ぷうママ | 2009年1月24日 (土) 21時33分
ぶんたさん、体調はどうですか?
しっかり直さないとワンチャン、ニャンコちゃん悲しみますよ!勿論奥様も♪
健康でないと頑張る事もできないから、まずはしっかり静養してくださいね。
画像だけ見ても、いつも胸が痛くなります。
ぶんたさんには頭が下がります。
何もできない自分が嫌いになります。
投稿: エミリ | 2009年1月24日 (土) 14時39分
ぷうママさん!コメントありがとうございます。
ミニシュナの子、あまりにも状態が悪いです、収容期間あるいは検疫期間中を生き延びられるかきわどい感じに見えました。
今まで一緒にいた家族を!病気になったからといって、この寒空の中姥捨て山に捨てるように捨てたんですね。
担当者もどうした物かと悩んでいました。
月曜日に他の子のことで電話しますから聞いてみますね!。
投稿: ぶんた | 2009年1月23日 (金) 22時43分
ぶんたさん、おひさしぶりです。遅くなりましたが今年もよろしくお願いします^^
さて!相変わらず多くの収容犬さんがいるんですね(><) そしてまたしてもシュナが! 最近はネットもあまり徘徊してませんでしたが、ぶんたさんのところへくるようにと、なにか導かれるものがあったのでしょうか。来て見たら、シュナがいました。もちろん、寒空の下、生まれて間もない子犬ちゃんたちや他の多くの子たちも、パピヨンちゃんのように飼い主がどこかで死に物狂いで探している子たちばかりだといいのですが、、。
このシュナちゃんはHPの情報に載っていないようですが(夕べの時点で)、譲渡の方にいけそうなのでしょうか?それとも・・・・。
PCも復活なさったようですので(笑)、ぶんたさんもまた体調万全に戻るよう、願っております^^
投稿: ぷうママ | 2009年1月23日 (金) 11時19分
Eggiさん、コメントありがとうございます!。
まだ本来の体調にはほど遠い状態ですから(爆)、去年の体調不良の続きのようです!(^^);.......
しっかり療養しないといけませんね!。
次の記事(千葉県県議会で)に県の犬猫に対する基本的な姿勢を観ることが出来ると思います!、ひょんなことから手に入れることの出来た(笑)文書、もっと人の目に触れるようにしてもらいたいのですけれどもね!!。
愛護センターに行くことには、慣れることが未だに出来ません!、職員の方々のとっても未だ仕事と割り切っても割り切ることが出来ないと言っています。(職員のほとんどが犬や猫を飼っている)
この現状を解決する手段は皆が元を絶つ事だと判っていても、法整備の遅れから未だに先に進めずにいるのです。
また愛護センターに対する予算の削減も響いてきています、本来なら後2~3人の獣医師を雇い入れ、愛護の担当に回したいけれども、今の人員のやりくりだけで精一杯。
臨時雇用の方もいますけれど、その人員すら削減の方向だそうです。
なるべく早く愛護センターの事情を広く知ってもらうためにまた記事を書く予定です。
殺処分するだけの施設からの脱却を目指している千葉県動物愛護センター、そのためには多くの人からの支持が必要になります。
投稿: ぶんた | 2009年1月23日 (金) 10時32分
ぶんたさん、
なんだか、胸が潰れそう。。。
私だったら、行けませんね。
ウイーンの愛護協会ですら、
足の進まない私ですから。。。
自分の無力さに腹が立って、
そして、少しの間、鬱の状態になります。
辛うじて、愛犬Dixieが、また現実の世界に
呼び戻してくれます。
動物福祉や保護活動も、
何とかして、製造元への弾圧から入らないと、
無理な部分があるのではありませんか???
ぶんたさん、
はい、そうでうよ、
健康でないと、保護した子たちが可哀想です。
充分に、保養して、
また、完全に復活してくださいね。
投稿: Eggi | 2009年1月22日 (木) 18時52分